2007年09月27日

「口輪筋」は「顔の要」

「口輪筋」は「顔の要」。

頬、あご、おでこ、目の周りの筋肉と、顔の表情筋全てに繋がっています。
くちびるの周りを囲むようについている筋肉「口輪筋」という筋肉と、顔のほとんどの筋肉はリンクしています。だから、口輪筋を動かすだけで、頬、あご、おでこ、目の周り・・・と顔全体の筋肉に負荷をかけることができるのです。口輪筋を鍛えれば、小顔になって、むくみやたるみも解消されます。血行も促進され、老廃物の排出もスムーズになって、すっきりと若返った印象の顔を手に入れられます。

小顔エクササイズの後は、顔がクタクタになります。普段、いかに顔の筋肉を使っていないかがわかりますが、心地よい刺激。

口輪筋を鍛える「くちびるエクササイズ」の基本的なものをいくつかご紹介しましょう。

レッスンその1『くちびる力チェック』ペットボトルエクササイズ

およそ150ccの水(女性は100cc)を入れた500ccのペットボトルを、唇だけで持ち上げてみましょう。持続時間が10秒以下の場合、唇の力が低下している証拠です。


レッスンその2『目元すっきり 後頭部マッサージ』

右手でこぶしを作って、後頭部の耳の後ろにあるくぼみを、上下に30回マッサージします。後頭部にある筋肉を、強めに刺激してあげる事で、表情筋を緩める効果があるそうです。このマッサージで、視界もすっきりするとか。


レッスンその3『頬のサンドイッチエクササイズ』

右手を自分の口の中に入れて、頬の筋肉を挟むようにして上下にマッサージ。親指を口の中に入れ、ほかの四本の指で頬を外側から挟みます。
外側の4本の指を、ほお骨から口角へずらして、8回ほどマッサージ。逆に口角からほお骨に向かって8回繰り返します。

頬の肉をつかむように行うこのエクササイズは、即効性抜群。ただし、力の入れすぎ、長くやりすぎにはご注意を。
口角を簡単にあげる事が出来ます。



レッスンその4『舌スイングエクササイズ』

@胸の前で手をクロスして、腕の付け根に近い胸の筋肉を手で押さえます。
A首ゆっくり後ろにそらせ、顔を上向きにします。
B真上に向けて舌を思い切り突き出します。
C突き出した舌だけを、左右に8往復スイングさせます。

口角に舌の側面がしっかりとぶつかるように、思いっきり左右にスイングさせるのがポイント。首の筋肉が使われているのが実感できます。



レッスンその5『歯ブラシエクササイズ』

歯磨きが終わった後などに、歯ブラシを吸い込むようにくわえます。

さらに歯ブラシのプラスチック部分を口の中に入れて、頬の筋肉を内側から伸ばしていく方法もあります。

そのほかにも「縮めてふくらますエクササイズ」「変な顔エクササイズ」「うがいエクササイズ」などなど、ユニークなネーミングで楽しく実践できるエクササイズをたくさん開発されている宝田先生。

何よりも、ご自身の美しさが効果を体現しています。
ニックネーム 宝田きょうこ at 20:46| 宝田きょうこ情報